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まずはお詫びからですね…
ごめんなさい。映画公開までに終わりませんでしたorz
あともう3話くらい書く予定です。
少し期間はオーバーしますが…よろしければ…よろしければ最後までお付き合いください。
で、クレナイ 8です。
言ってしまえば、この物語の中で一番の山場だったのかもしれません。
が、中編ということで、他の場面も全て山場を抜きだすように書いているので、ここが山場だって言っても他からほんのすこーしだけ盛り上がってるだけなんですけど。
また子は昔、主人公ちゃんが高杉と行動を共にしていた時、とても主人公に懐いていたのです。
だから、また子にとっては裏切りだったわけです。
どこまでが友達でどこまでが仲間か。
線引きなんて出来るはずがないもので。
その曖昧さが人を傷つけたりするのかもしれない…
なんて難しいことが私の文章力で書けるわけもなく。
おそらくあと少しとなると思います。
気に入っていただけましたら最後までお付き合いください。
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クレナイ7up完了です。
当初はこんなの入れる予定はありませんでした。
書いていくうちに主人公ちゃんと高杉氏の日々も書かなくちゃ、主人公ちゃんの感情が理解できないなー、と思い急遽書いたものです。
そしたら思いのほか、主人公が女の子で驚いた。
今までさばさばとした面と血まみれの面しか書いてこなかったもので…。
やっぱり彼女も女の子なんですねー。
ま、これは若いころの話なので、これからまた性格変わる、というか冷静になる、というか大人になる…と思います。
高杉氏書くの難しい…。
女の子って二面性?なんというか、すっごくほんわかした子が急に攻撃的なるとかっていうのは割と分かるし理解できるのですが、男の子になると難しいです。
オンとオフの温度差が違和感を出してしまうとでもいいましょうか。
今回の高杉氏なんて彼女に隠れて悪いことしてるペテン師にしか見えないもの…
難しいよー
というわけでクレナイ6をupしました。
主人公ちゃんの登場は銀時・桂にとっては衝撃。
高杉にとってはやっぱりなって感じです。
策士ですから。高杉は。
恐らく神楽ちゃんは一目見た瞬間、彼女を仲間だと認識し、さらに懐いてます。一目で。
動物的な嗅覚で、自分や妙ちゃんと仲良くなる人だと確信していそうです。
新八にとっては名前も知らないきれいなおねぇさん、というところでしょうか。
各キャラにとっての主人公ちゃんは当たり前ですが少しずつ違う存在で、そんなところも書けたらいいな、と思うこの頃です。
次はもっかい過去に話が戻る…かな?
先が見えない映画公開一週間前。
街「その他」を開通しました。
このページは本当にいろんな作品がごちゃごちゃと並ぶことになると思います。
なので皆様気を付けて散策してくださいませ!
それに伴い、「鋼の(予定)」を消しました。
一応、鋼の長編を考えてはいるのですが、他の長編でまだ鋼には手を出せそうにもないので。
もしも、待っていた方がおられましたら本当に申し訳ありません!
今回上げた鋼の短編のお相手はエンヴィーですね。
彼は大好きです。
なんか、ネタ的に困らないというか。創作欲をかきたてられるというか。
短編は講義中にかいてることがあります。
これも講義中に書きました。
勉強しろって、話です。
お待たせしましたクレナイ05
…
…
長いですよねー。サーセンorz
区切るところがなかったんです!本当になかったんです!!
区切ろうとしても1:3くらいの比率になってしまうので、泣く泣くくっつけました。
私だって前後編とかにしたかったですけど!でも!だって!
しかも内容的にも盛りだくさんで。
めまぐるしい程の早さは、別に映画公開までに間に合わねぇwwとか思ったからではないです。断じて。
なんというか、主人公ちゃんにとっては自分の腕<<<<<晋助の左目なので、
ほとんど自分の怪我に関しては感想?関心?みたいなのがないんです。
でも高杉にとってはその逆で。
お互いの存在は恐らく、『依存』という言葉が一番しっくりくるかと。
あ、紅玉っていうのはルビーのことで、転じて美しいものの例えにしてくれると嬉しいです。
決して林檎とかどこぞの小泉くんとは関係ないです。
基本的に彼女の装備は紅系統でまとめられているイメージでおります。
白夜叉と同様、戦神みたいな扱いをされるので本人は特に意識してないけれど周りが彼女の装備を紅でそろえるみたいです。
坂田さんに関してはこの時点ではドンマイですね。
主人公には仲間意識しかありません。
時を経て、彼らがどう変わるか。
書けたらいいな、と思います。
あれ?でも映画公開…え、24?
無理ぽ(^▽^)