まさかの4本同時upです
薔薇乙女短編集は、管理人の「うちにも薔薇乙女こないかな」という妄想と欲望によって出来ました。
私も真紅ほしいです。怒られたい。
手紙とかメールとか電話きたら速攻で「まきます」です。
ブリーチの方は…なんでこんなの思いついたんだろう。
結構前に書いてます。
とくに愛染すきーではないのだが
あ、藻翰というのは「美文の手紙」という意味です。
電子辞書で遊んでて単語見つけて、それで思いついたんだったかな。
先に単語からタイトル決めて、それから小説書くってよくやります。
「テーマ…決めてくれよ…」っていう管理人の怠惰です。
うう、漸く長編に手が出せました。
なんというか、PMは…厨二臭くなっていけないです。
でも管理人の趣味なんで許してください。
小姓仲間ができましたね。
主人公は、特に何も思ってはないですが。むしろ少しメンドクサイとか思ってたり・・・
反面楽しんでますけどね。
鉄のドジっ子ぶりとか。
土方さんの反応とか。
私、鉄之助君は可愛いとは思うのですが、近くにいたらうるさくて殴ってる気がします。
おそらく近日中に大量の短編を上げると思います。
長編書けよ、と思った方はそっと心にしまっておいてください。
久々に短編書きました。
主人公語りは書きやすくて楽しいです。
うー長編に手が出せん(‐“‐)
こんな奴の呟きでも聞いてやんよって方いましたら「umekiti115」フォローしてやってください。
基本常に変人です。
ようやく完結させることが出来ました。クレナイ。
当初の予定より大幅にずれ込んでの完成となりましたが、管理人としては初めて連載を終わらせることができ、大満足です。
読みにくい、分かりにくい点など多々あるとは思いますが…。
楽しんでいただけたでしょうか?
もしかしたら、この後のことや主人公の過去など書くかもしれませんが、それはまた次の機会に。
感想などございましたら、ここでのコメント、あるいは「森」の郵便までお願いします。
これからもつらつらと文章を書いていきたいと思いますので、
今後もビガロポリスをよろしくお願いいたします。
ハジマリは、必ずどこかへ繋がるのです。
お待たせしました。紅10up完了です。
なんか10まできといて(まだ続くし)中編というのもどうなのか…
長編に移したほうがいいのだろうか。
でも他の長編なんてもっと長くなりそうだし…ま、いいか。
前と少し間があいてしまい申し訳ないです。
決して映画公開に間に合わなくて自暴自棄になったわけではないのです。
10は真選組との初からみですね。
高杉氏を彼女の過去、とすると銀時・桂は現在、真選組は未来というポジションです。
高杉氏ゴメン。
基本主人公はポジティブシンキングです。
考えてもしょうがないことは考えません。
なので高杉氏に関しては吹っ切れているようにも見えますが、決して忘れたわけではなく、ちゃんと抱えています。思い出を捨てるほど、彼女は弱くないのです。
主人公ちゃんがこれからどのように真選組と関わっていくかは、こうご期待ということで。