何もかも放り出して出来上がったこちらの作品。
おそらくはじめての告白ものです。
ご近所のお嬢さんの告白がいささか男らしいのは仕様です。
いろいろ考えました。いろいろ考えたのに恥ずかしくって書けなかった結果がこの告白です。

書きあげて思ったんですが、香りにつられる系って前にも書いてるんですよね。
ネタかぶりだなーと分かっていながら、他に変える知恵も力もない私にはどうすることもできませんでした。

ああ…そろそろ現実を見なければいけません。
それでは、お時間のある皆様どうぞごゆっくりなさっていってください。

うう…卒論。