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というわけでクレナイ6をupしました。
主人公ちゃんの登場は銀時・桂にとっては衝撃。
高杉にとってはやっぱりなって感じです。
策士ですから。高杉は。
恐らく神楽ちゃんは一目見た瞬間、彼女を仲間だと認識し、さらに懐いてます。一目で。
動物的な嗅覚で、自分や妙ちゃんと仲良くなる人だと確信していそうです。
新八にとっては名前も知らないきれいなおねぇさん、というところでしょうか。
各キャラにとっての主人公ちゃんは当たり前ですが少しずつ違う存在で、そんなところも書けたらいいな、と思うこの頃です。
次はもっかい過去に話が戻る…かな?
先が見えない映画公開一週間前。
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