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やっと上げられました。
映画化記念小説クレナイ2
少し中途半端でしたかね?
連載小説を書くときは一本の長い小説を書くように、区切りなしで書いていくのでいつも区切るところで困ります。
ここからは小説のネタばれになりますのでご了承を。読んでから見てね。
まず、まさか地球防衛基地のお姉さんに名前がないとは思わなかった…。
借りたキャラブックをみて愕然としました。
だから急遽名前をつけたのです。
銭封機…扇風機…クーラー…クーラー……なんてくだらない…。なんかいろいろ許してください。
主人公と久良は良い女友達です。なんか連絡しなくても繋がってる感じの。このふたりの友情も書けたらなあ、と思ってますが、それはもっと後のことになりそう。
で、主人公なんですが。右腕ないです。左目のないお兄さんと一緒に戦ってるときになくなりました。
彼の左目と彼女の右腕には辛い思い出があります。
もともと彼女は右ききだったので、刀は左側。利き腕を失くしてしまったのでとても苦労をしたようです。
今回の小説は誰寄りなんですかねぇ…一応銀時よりの予定ですが、高杉ともいろいろあるし、後半真選組だすつもりだし。
まだフワフワした感じですが、どうぞ最後までお付き合いくださいな。
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