うう、漸く長編に手が出せました。
なんというか、PMは…厨二臭くなっていけないです。
でも管理人の趣味なんで許してください。
小姓仲間ができましたね。
主人公は、特に何も思ってはないですが。むしろ少しメンドクサイとか思ってたり・・・
反面楽しんでますけどね。
鉄のドジっ子ぶりとか。
土方さんの反応とか。
私、鉄之助君は可愛いとは思うのですが、近くにいたらうるさくて殴ってる気がします。
おそらく近日中に大量の短編を上げると思います。
長編書けよ、と思った方はそっと心にしまっておいてください。
久々に短編書きました。
主人公語りは書きやすくて楽しいです。
うー長編に手が出せん(‐“‐)
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基本常に変人です。
ようやく完結させることが出来ました。クレナイ。
当初の予定より大幅にずれ込んでの完成となりましたが、管理人としては初めて連載を終わらせることができ、大満足です。
読みにくい、分かりにくい点など多々あるとは思いますが…。
楽しんでいただけたでしょうか?
もしかしたら、この後のことや主人公の過去など書くかもしれませんが、それはまた次の機会に。
感想などございましたら、ここでのコメント、あるいは「森」の郵便までお願いします。
これからもつらつらと文章を書いていきたいと思いますので、
今後もビガロポリスをよろしくお願いいたします。
ハジマリは、必ずどこかへ繋がるのです。
お待たせしました。紅10up完了です。
なんか10まできといて(まだ続くし)中編というのもどうなのか…
長編に移したほうがいいのだろうか。
でも他の長編なんてもっと長くなりそうだし…ま、いいか。
前と少し間があいてしまい申し訳ないです。
決して映画公開に間に合わなくて自暴自棄になったわけではないのです。
10は真選組との初からみですね。
高杉氏を彼女の過去、とすると銀時・桂は現在、真選組は未来というポジションです。
高杉氏ゴメン。
基本主人公はポジティブシンキングです。
考えてもしょうがないことは考えません。
なので高杉氏に関しては吹っ切れているようにも見えますが、決して忘れたわけではなく、ちゃんと抱えています。思い出を捨てるほど、彼女は弱くないのです。
主人公ちゃんがこれからどのように真選組と関わっていくかは、こうご期待ということで。
まずはお詫びからですね…
ごめんなさい。映画公開までに終わりませんでしたorz
あともう3話くらい書く予定です。
少し期間はオーバーしますが…よろしければ…よろしければ最後までお付き合いください。
で、クレナイ 8です。
言ってしまえば、この物語の中で一番の山場だったのかもしれません。
が、中編ということで、他の場面も全て山場を抜きだすように書いているので、ここが山場だって言っても他からほんのすこーしだけ盛り上がってるだけなんですけど。
また子は昔、主人公ちゃんが高杉と行動を共にしていた時、とても主人公に懐いていたのです。
だから、また子にとっては裏切りだったわけです。
どこまでが友達でどこまでが仲間か。
線引きなんて出来るはずがないもので。
その曖昧さが人を傷つけたりするのかもしれない…
なんて難しいことが私の文章力で書けるわけもなく。
おそらくあと少しとなると思います。
気に入っていただけましたら最後までお付き合いください。